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向島クレーンライトアップ
尾道道水道の向こうに浮かぶ向島。連絡船が行き来するこの島に、夜になると巨大な光のオブジェが出現します。
夜の海風が予想以上に寒くて、防寒対策をしていなかったあかり探訪隊は凍えつつシャッターをきるのでした。季節が移り変わるのは早いものですね・・・。



“造船の街、尾道”を象徴する巨大なクレーンが建っているのは、旧日立造船向島工場。2002年3月末に閉鎖されて以来、稼動していなかったものを、観光資源として活用する為に、このライトアップは企画されました。


クレーンの高さは何と、約90~40m。6基が鮮やかに照らし出されています。デザインは、東京六本木ヒルズや、ハウステンボス光の宮殿等を手がけた照明デザイナー、岩橋庸夫さんによるものです。(2004年度産業グッドデザイン賞(環境デザイン部門)受賞)



尾道の街の対岸に浮かぶ鮮やかな光。時を超えて産声を挙げた恐竜のようで、何だか物悲しさも感じる風景でした。
探訪隊のひとりは、ロクレンジャーだの宇宙からの生命体の襲撃だの(笑)好き勝手なことを言っております。
尾道水道を挟んで、時代が交錯する時の流れを感じる3時間です。
(点灯は日没から3時間です。)



撮影当日は月がとても綺麗でした。遠くに見える光の列は尾道大橋です。





by lampshop | 2004-11-05 18:23 | あかり探訪
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